2015年2月9日月曜日

地域を支える。

当施設には、ご夫婦で入所されている利用者様もいらっしゃいます。


先日、ご主人様がお亡くなりになりました。
入所されている奥様やご家族様には謹んでお悔やみ申し上げます。


そんな折、葬儀で家に外泊中の奥様がお孫様やご家族様と家族団らんされている写真を、ご家族様がメールで私共へ送っていただきました。



私共の職員の大半が、施設の中でしか見ていない奥様の生活。
でも、写真にある奥様の生活こそが本当のお姿。


ご家族様と末永く交わせる笑顔を守ることが、私共の使命なのだと改めて思いました。
きっと、ご主人様も家族団らんを見届けられて、嬉しく思われていることでしょう。


施設介護の仕事は、利用者様との1対1のものではありません。
ご家族様、そして地域と共に歩んでいくものなのです。


介護老人保健施設が地域社会のためにやらなくてはならないこと。
これから益々、社会から問われることになるでしょう。



私共は、もっと介護で開けた社会になることを望んでおります。


副施設長 武藤


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